川口市 トラスト・アイ総合探偵事務所「浮気に関する豆知識」

夫のDVに耐えきれず不倫をしたら不貞行為で訴えられた。勝ち目はある?

残念ながら、妻の不貞行為が明るみになり訴えられた場合「勝ち目」という意味では、可能性は0に近いです。

例え、その原因が夫側の問題行動であったとしても、それは不倫を正当化する理由にはなりません。

(逆のパターンでも同じ事が言えます)

 

そうは言っても「夫のDVに耐えきれず、離婚を申し出たが協議に応じてくれない」という場合もあります。

実質、夫婦生活が破綻しているのであれば…と心情的には考慮したいのですが、そこはルールに従い手順を踏まなくてはいけません。

 

民法770条では「婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」も離婚原因として認められており、DVもその中の一つ。

この他にも、性格の不一致・宗教活動・性的不能・配偶者の親族との不和…などがあり、正規の手続きを踏めば離婚は権利として認められています。

仮に夫が非を認めず離婚に応じなかったとしても、正規の手続きを取っていれば何も心配することはありません。

 

興信所として依頼を受ける内容は不倫調査が多いですが、実はそればかりではありません。

不倫以外に妻としての権利を侵害される危険性が高いものとして、

  • ■パワハラ/モラハラ(DVも含む)
  • ■浪費/借金/生活費を渡さない(金銭的な問題)
  • ■家事に協力しない/生活に支障が出るほど趣味に没頭する(悪意の遺棄)

…などが挙げられます。

 

これらも不倫と同様(場合によってはそれ以上)に、家族を裏切る卑劣な行為。

もし、離婚も視野に入れているのであれば、一度、夫の素行調査を行う事をオススメします。

 

例え夫がDVをしている…と訴えたとしても、妻の証言だけでは証拠としては不十分です。

言い逃れができない様に、夫の悪質な行動を第三者が証明する事で、後々の裁判を有利に進める事ができます。

 

実際に行なった調査例では、夫の自宅滞在時間(出勤時間/帰宅時間の記録)を調べ、また休日の尾行調査も行います。

 

これらの調査資料を元に、問題行動を起こした時間や場所の裏付けを取り、妻の病院受診歴やドラッグストアでの購入履歴(湿布や消毒液等)とも照合します。

同時に妻側にも詳細な記録を取るように指示。

軽症であっても外傷痕をデジカメで撮影したり、罵声を浴びせられた時の状況をICレコーダーで記録しました。

そして、双方のデータを比較する事でより精度の高い証拠を作り、妻側の主張を認めてもらう強力な武器に仕上げていきます。

 

この時、妻側に再三注意した点が「不倫とみなされる行為は絶対にしない事」です。

実は、冒頭のように配偶者のDVに耐えきれず、知人の男性に相談しているうちに…というパターンは結構あるようです。

肉体的にも精神的にも疲れたところに癒しを求めて…という気持ちもわからなくはないですが、ここは踏ん張らなくてはいけないところ。

 

例え不貞行為を行わなかったとしても、頻繁に特定の男性と会っている事実が夫に知られた場合、一気に不利になる可能性が出てきます。

(実際に不倫の疑いで離婚訴訟を夫に起こされ、離婚の上、慰謝料の支払いを命じられた例もあります)

 

冒頭の通り、例え夫に問題行動があったとしても不貞な行為を行っていなければ、すぐに有責配偶者と認められる事はありません。

その状態で妻側が先に不貞行為を行ってしまうと、夫が悪いはずなのに法的には妻を有責配偶者として責任を負わせることになります。

(DVは立証が難しく、不貞行為は立証が比較的簡単なため、どうしても不貞行為のあるほうが不利になりやすい傾向があります)

 

そうならないためにも、気の迷いで安易な行動を起こさず冷静な判断を心がけてください。

万一、自分一人では判断ができない/周りに相談をできる人がいない…というのであれば、専門家に依頼するのが一番でしょう。

中には電話無料相談を行なっている場合もあるので、話を整理するだけでも状況は変わってきます。

夫の問題行動に引っ張られて、一緒になって泥沼に引きずり込まれない様に気をつけてください。

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